数学のチャレンジ問題がLINE提出になった。
サヨナラ「できましたー!」の記事で、元気な声が聞けなくなるのは寂しいと書いたが、LINEでの提出はメリットもある。
オンラインで「できました」が続くと声が埋もれてしまうこともあるし、確認の順番が曖昧になることもあった。
LINE通話は画質がそれほど良くないので、先生からは文字が見えずらい問題もあったようだ。
そういった問題は解決される。
そして、画像提出でのチャレンジ問題。
先生はLINEで送付したブー子の画像をじーーーっと見ている。

長女
・・・。ドキドキ

母
なんか親もドキドキするんだな、毎度のじらしタイム
AKRの長~いじらしの後

AKR
正解!おめでとう!!
やりました!!
1番GET!

AKR
スゲー!!ほんとスゲーよ!!
と、AKRにお褒めの言葉を頂戴し、良かったね💗と思ってブー子を見ると

長女
・・・・・・。
あれ?ニコニコかと思いきや、放心状態。
中3の問題まで正答していたのが信じられなかったようで、ビックリして固まっちゃった。
でも画面越しに先生に手を振っていたから、嬉しかったのだろう。
良かったね、先生に褒められて。
オンラインはどうしても先生との距離が縮まりにくいから、先生から直接声をかけてもらえると、また頑張ろう!と気合いが入るね。
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