テスト結果が出揃ったことを受けて、塾の先生との面談を申し込んだ。
AKRとは以前、直接対面をしている。
でも、今から1年半も前の話とあって、ブー子の緊張はMAX。
面談時間が近づくとソワソワして、なぜか身なりを気にしだす。
授業のときにはそんなことしないのに。
事前にテスト結果、平均点、問題と解答を先生に送付。
出題内容とブー子の解答から、先生がいろいろと分析してくれた。
小学生時代のランキングテスト結果も、先生は確認してくれていたようだ。
数学に関しては、難易度がとても高く、一般的な公立中学ではなかなかないレベル。
社会も思考を問う記述が多く、学校ワークだけでは足りない。
記述の訓練ができるドリルに取り組む必要があると教えて頂いた。
中1初回のテストで、難易度を上げる理由が先生にも検討がつかないそうだ。
母も難しいと感じたテスト。
全国の様々な中学校を知っているAKR先生からみても難しい問題だったようだ。
思っていたよりも点数が伸びずに落ち込んでいたブー子。
先生は「他の一般的な中学だったら、更に高得点取れていたと思うよ」と励ましてくれた。
その言葉に元気をもらい、期末試験に向けて決意を新たにする。
テストの話だけではなくて、中学校生活や下校後の時間の使い方。
学校の宿題、学校のテスト勉強、塾の課題をどう両立させるのか。
優先順位を考えることが大事、という話もあり、ブー子は真剣に耳を傾けていた。
母にもテスト分析の他、色々とアドバイスを頂いた。
そして、「過去問使って塾で定期考査対策している子が高得点取る。
そんな中、自力で高得点取って十分頑張ったので、褒めてあげましょう」とも。
テスト範囲とは関係のない松江塾の課題をこなしつつ、一人で学校の勉強をしていた。
それってすごいことだと忘れかけていた。
たくさん褒めてあげないとね。
とても有意義な面談になったと思う。
AKR先生ありがとうございました。

怒られるのかと思ってたから
先生優しくて良かった♡

そんな心配をしてたのね。
叱られたりなんてしないよ~
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