英語のテストは100点が当たり前?!

中学校生活

中1の1学期。

英語のテストは100点が当たり前だと思っていた。

少なくとも松江塾で数年に渡って勉強をしてきた。

学校のテスト勉強をしなくたって、100点以外ないと思っていた。






学校で事前予告なしの小テストが行われた。

まだアルファベットを書く程度かと思ったら

Yes, I am.

No, I am not.

そのような会話文まで範囲に含まれていたそう。

でも、そんなの楽勝。

なんの問題もない。






なのに、ミスをしたそうだ。

コンマを打ち間違えたと。

その話をブー子から聞いて呆れた。

同時に怒りが沸き上がった。

一体、これまで何を勉強してきたのか?

松江塾のペナテストだって、一度たりともそんなミスをしたことはない。

「突然、頭が真っ白になって、わからなくなっちゃった」

とブー子は言っていた。

でもさ、そんなことってある?!

何年、英語を勉強してるのよ。

本当にガッカリしてしまった。

ブー子本人もガッカリな結果だろうが、母も頭が真っ白。

挽回すると宣言していたけど、どうかな…。

この娘、本当に心配になる。

まさかこの時期のテストで100点を逃すとは想像もしていなかった母なのでした。



母<br>

トホホ…

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