夏休みが終わったと思ったら、あっという間に期末考査の時期。
夏休み中から試験勉強していたはずなのに、なんなんでしょ。
全く身に着いていません!

母
毎日教科書眺めてたけど、何してたの?
ツッコミを入れたくなるほどの酷さ。
知識が頭に入ってないから、学校のワークも解けない。
本当に、ただ教科書を眺めていただけだったんだと思う。
ワークも、なんとなく解いて、なんとなく丸付け。
間違った問題は、考えることなく丸写し。
きっとこんなところだろう。
中間考査は一緒に伴走して、勉強のやり方を教えたりした。
でも、期末考査はあまり手を出さなかった。
自分で勉強のやり方をそろそろ身に着けてほしかったから。
しかし、自走させるには早かったか?
実技教科の勉強方法がわからなかったか?
それとも、出題範囲が増えたことを甘く見ていたか?
残念だが、初めての期末考査は大失敗すると思う。
担任の先生は「一年生は失敗して良い時期」だと仰った。
勉強のやり方、点数の伸ばし方を模索する時期だと。
親としては、失敗する子の姿を見るのはツライ。
本人もガッカリするだろう。
独り立ちするために必要な行程なのか???
よくワカラナイ
大事なのは、その失敗を次に生かせるかどうかなのだろう。
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