続々とテストが返ってきた。
ブー子はそれなりに自信があったようで、「思っていたよりも良かった」科目はなかった。
逆に「思ったよりも悪かった」はあった。
点を落とした問題を見直す為に、全科目の試験問題に目を通したけど

母
こんなに難しいの!?
本当に驚いた。
公立中学の初回の考査とは思えない難易度。
教科書と学校から配布されたワークだけでは太刀打ちできない難問多し。
初めての試験だから、易しめの問題が中心かと思っていた。
でも、とんだ勘違いだったわ。
問題数も多くて、思考を問う記述が多い。
時間内に終わらせるのも大変そうな量。
学校のテストというより模試のような内容だ。
こうなると、当然テストの平均点は下がる。
50点台、中には40点台の科目もある。
勉強しない子ばかりだから平均点が低くなっているのではない。
松江塾生でも難しいレベル。
数学は満点なし。
英語で100点は一人だけ。しかも帰国子女。
もうビックリよね。
母は、数学や英語は100点が続出すると思ってたから。
でも、考えが甘かったね。
母が中学生の頃とは、問題の傾向が全然違う。
求められてるものが違うと感じた。
これは大変なことになってきたぞ…。
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